高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号
例えば、今、国府地域では、今の日本遺産と、あと、食であるとか、里山の風景であるとか、自然であるとか、果物であるとか、そういったものを一体的に結びつけて、それを観光と結びつける中で、観光協会が主体となって今後の地域の活性化を目指して、観光庁の補助金を受けながら独自にやっておられる、そういったものもございます。
例えば、今、国府地域では、今の日本遺産と、あと、食であるとか、里山の風景であるとか、自然であるとか、果物であるとか、そういったものを一体的に結びつけて、それを観光と結びつける中で、観光協会が主体となって今後の地域の活性化を目指して、観光庁の補助金を受けながら独自にやっておられる、そういったものもございます。
多治見市駅北立体駐車場では、一般社団法人多治見市観光協会、たじみDMOを指定するものです。指定期間は3年間です。 40ページ、議第94号 指定管理者の指定については、多治見市駅北ロータリー駐車場、多治見市駅南ロータリー駐車場、多治見市駅東原動機付自転車駐車場の3駐車場でも同じくたじみDMOを指定するものです。指定期間は3年間です。
◎産業経済部長(武藤好人君) 観光への活用につきましては、本市や関市観光協会などが行うイベントで、恵みの逸品の販売や、世界農業遺産「清流長良川の鮎」のPRを行っていきたいと考えております。また、長良川システムサポーターの協力を得て、鮎の日イベントなどでの新たな取組を考えてまいります。 加えて、昨年、長良川流域が世界の持続可能な観光地100選に選出されました。
実は、5月の観光協会の総会において、Big Bridge構想が、このプロジェクトが始まりますよ、動き出しますよという話をしました。 ところが、終わって外へ出ていくと、ある方から、おい、乗鞍や平湯の辺にどんな大きい橋が架かるんやとか、もう一人の人は、朴の木大橋より大きいんやろうなというような話が出てきましたのでびっくりしました。
加えて、観光協会、3団体が統一をした中で、本町オリベストリートをさらに強化をしていく、こういうことで市長としての私案は思っております。
次に、中心市街地活性化事業費について、多治見DMOとして3組織が統合することで、担当課としては何がメリットで、どういう点が新しく生まれるのかとの質疑があり、3つの組織、事業が融合することで、相乗効果と効率化が望めることがメリットであり、多治見まちづくり株式会社の先駆的な取組が、一般社団法人多治見市観光協会における観光誘客事業等と連携して事業を展開することで、公民連携の持続可能なまちづくり、多治見モデル
現在、アフターコロナの観光を見据えて、一般社団法人化も視野に入れた観光協会の体制強化を進めております。観光協会では4月から事務局長として旅行会社勤務経験のある方の採用を予定しております。 また、観光客を受け入れる観光ガイドに関しましては、中山道観光ボランティアガイドや語り部の会が活動していただいております。
隣接する刃物会館は、令和3年度の来館者数が約6万8,000人と、コロナ禍でありながら対令和2年度比で約3.4倍、対令和元年度比で約2.3倍となっており、指定管理者である観光協会の施設の運営も含め、事業効果が発揮できていると感じております。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 6番 田中巧君、どうぞ。
一般社団法人多治見市観光協会、株式会社華柳、多治見まちづくり株式会社の3法人が統合され、新たに観光、中心市街地活性化の推進組織として、新一般社団法人多治見市観光協会、多治見DMOが設立されるとのことであります。 先日、2月18日の全員協議会におきまして、現場の総指揮を担う最高執行責任者に就任されました小口英二氏から新組織に寄せる熱い思いをお聞かせいただきました。
「瑞浪市観光協会」につきましては、令和4年度から新たな運営体制でスタートすることになります。これまでにない発想力や行動力で、本市の観光事業を牽引していただきたいと考えており、市といたしましても、しっかりと支援してまいります。
一般社団法人多治見市観光協会、そして、多治見まちづくり株式会社、さらに、株式会社華柳、この3団体を統合し、令和4年4月に新たな多治見市観光協会「多治見DMO」がスタートいたします。 今まで、それぞれの人財やネットワークを活用し、まちなかのにぎわいづくりや産業・観光振興に取り組んでまいりました。統合により、3つの組織の力を合わせてさらに促進をしてまいります。
商工費の主な予算では、企業立地促進奨励金、観光協会事業補助などによるものです。 119ページからの7款土木費は、1億1,047万3,000円増の44億1,759万3,000円です。
一般社団法人多治見市観光協会の会長の任期は2年である。令和5年5月頃に開催されるであろう総会までが任期である。総会の会長人事は協会が決定することである。これは総会もしくは臨時総会でしか会長交代の選任ができないため、新組織発足後、しかるべき時期に総会が開催され、決定されると思っているとの答弁がございました。 また、今後、市長がこの代表者を務めることによる問題はないのかとの質疑に対し、問題はない。
その関係でただいまも交流が続いており、鬼岩温泉のOBとして、先日、鬼岩観光協会に出向きまして、流通可能な旅行商品化、要は観光ツアー等の発信等について話がございました。資料2ページを御覧ください。岐阜県観光連盟が運営する旅行商品販売サイトVISIT岐阜県というものです。VISITとは、訪問するとか、訪れるというような意味です。
最後は、環境施策について、特に観光誘客推進事業や観光協会等への助成の在り方について、いま一度お聞きしたいと思います。 助成の多くが特定財源を充当しています。具体的には、言うに及ばずですけれども、入湯税であります。 入湯税については、9月の決算でも、2億4,000万円ぐらいあったものが、もう1億円の半ばを切ってしまっております。
下呂市では令和3年9月に下呂市、下呂市観光協会、中部電力ミライズ、NTTドコモが下呂未来創造プロジェクトに関する連携協定というのを組まれました。 ICT、5G等の先進情報技術を活用して観光の誘客、活力ある魅力的な地域社会の形成、住民サービスの向上に向けての連携協定というものです。
その実験結果については、あくまで実験なんでございますから、細かくいろんな方面から分析できるデータをそろえていただいて、全ての部署とビジネスサポートセンターや観光協会などともしっかり共有していただいて、にぎわいを呼び込む様々な課題を見つけて出す材料にしていただくことが必要ではないかと思いますが、そのあたりはいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(市川隆也君) 山田基盤整備部長、どうぞ。
しかしながら、現在のところ犬山市や犬山観光協会をはじめ、諸団体との間には見解の開きがあるということも聞いております。徐々に機運を高めていく必要があるかなあと思います。 さきに申し上げましたとおり、今後の活動を通して一緒にできること、できないことをすり合わせながら、お互いに尊重し合って連携を深めてまいりたいと思います。以上です。
◎市長(古川雅典君) まず指定管理者の関係の前に、私が一般社団法人多治見市観光協会の会長を務めている。これは4年ほど前、株式会社TYKの現在の会長である牛込進さん、及び多治見商工会議所からの進言でございました。一民間がやるよりも首長がやれ、全国の事例を全部持ってこられました。
議第 102号 指定管理者の指定については、多治見市多治見駅北広場について、非公募で一般社団法人多治見市観光協会を指定するものでございます。 多治見まちづくり株式会社、株式会社華柳、一般社団法人多治見市観光協会の3団体の組織統合により、現指定管理者の多治見まちづくり株式会社から引き継ぐもので、指定期間は現指定期間の残りの年数の2年間です。 次に、23ページをお願いします。